三つめが、
いちばんむずかしい。
「香料、着色料、ゲル化剤等無添加」。三つ並んでいますが、 前の二つと最後のひとつは、作り手にとっての意味がまるで違います。
入れなければ、その果物の香りだけになります。入れない判断は、比較的しやすいほうです。
入れなければ、煮た果物そのままの色になります。仕上がりの色は毎回ぶれます。
ジャムを固めるためのものです。入れないと、果物自身のペクチンだけで固めるしかありません。
だから「少量生産」で「手作業」になる。
ゲル化剤を使わないと、果物の熟れ具合によって煮る時間も温度も毎回変わります。 レシピ通りに流せないので、大量にはつくれません。 「手作業で少量生産」という一文は、こだわりの表明であると同時に、そうするしかないという結果でもあります。
※ ゲル化剤とペクチンについての説明は一般的なもので、お店の表記ではありません。
説明文に、
さらっと「野菜」と書いてあります。

果実、野菜で
作る手作りジャム。
店名は「フルーツジャム パレット」ですが、説明では果実と野菜が並記されています。 野菜のジャムは、置いている店がそもそも多くありません。
ところが、いまの商品一覧に並んでいるのは もも・いちご&オレンジ・レモン・甘夏・ブルーベリー。 果物ばかりで、野菜のジャムが見当たりません。 季節ものだとすれば、いつ出るのかが分かるだけで待つ人ができます。
※ 野菜のジャムの取り扱いについてはお店にご確認ください。このページでは商品を推測して書いていません。
460円から、
試せます。
ももだけ小瓶(¥460)があります。まず一つ試して、気に入ったら大瓶へ、という順番が作れます。
価格・在庫はオンラインショップの表示が最新です。
Instagram @jamu.paretto
